採用事例

株式会社ディ・エム・シー
白河工場

精度のシビアな商品だから品質維持が重要
製造ロスを極力減らすためにIoTを積極活用

  • データ記録&異常検知
  • オペレータ負担軽減

乾燥機の温度監視

ガラス洗浄後の乾燥工程では、温度によるダメージから製品を守るために規定の時間でしっかりと乾燥させることが品質のためには重要です。

取り付け・活用方法

三菱電機製PLC Qシリーズに温度センサ(熱電対)を接続。乾燥機の温度にバラつきがあるため、上段/中断/下段3点の温度を計測。

規定時間で温度を目標値に到達させることが品質に関わるため、温度と到達時間を確認するためにデータ収集を行います。オペレータが常時いる場所ではないため、オペレータは遠隔で乾燥状態を監視することができます。到達時間に異常がある場合は、メールで検知しすぐに現場へ状態確認に行くことができます。

1分間に1回、温度データをクラウドに自動送信

1分間に1回、温度データをクラウドに自動送信

クラウドに保存されたデータは、専用のViewerですぐに確認。CSVファイルでダウンロードも可能。

クラウドに保存されたデータは、専用のViewerですぐに確認。CSVファイルでダウンロードも可能。

× PUSHLOG導入前

PUSHLOG導入前イメージ

定期的にオペレータが乾燥の状態を確認、その状態を紙に記録。通常オペレータは別工程にいるため、記録の度に乾燥機が置いてある場所まで移動する必要がありました。
◎ PUSHLOG導入後

PUSHLOG導入後イメージ

・データは設定周期ごとに記録されるので、製品ごとにより詳細なデータが取得可能。
・異常時はメールで通知されるので、定期的な巡回が不要。
システム構成図
  • 品質管理
  • 情報共有

メッキ洗浄ラインの
プロセス監視

メッキの洗浄工程はシビアなphコントロールが必要となります。
PUSHLOGを利用すれば、簡単にph情報をクラウドに保存することができます。

異常時には、メールでアラーム通知を出すことができます。
データはクラウドに保存されているため、現場担当者だけではなく、品質保証担当者など複数の部署で簡単に共有することが可能です。

株式会社ディ・エム・シー白河工場外観写真

会社情報
株式会社ディ・エム・シー
事業内容
タッチパネル及び同関連機器の開発製造販売
生産拠点
福島、インドネシア

ディ・エム・シーはタッチパネルの専門メーカーとして、1990年代初頭より一貫して産業機器市場を中心に、医療機器市場、 KIOSK市場など様々な分野へタッチパネルデバイスを提供。タッチパネルの黎明期ともいえる時代から積み上げた経験、 技術、品質、きめ細かいサポートが評価され、長年に渡り国内の産業機器市場においてトップメーカーとしての地位を確立しています。

また国外においても、ヨーロッパを中心に20年以上に渡りタッチパネルビジネスを展開しており、世界中でファンを獲得しています。 ディ・エム・シーは抵抗膜方式と静電容量方式という、市場において最も多く採用されているタッチパネル方式を製品化しており、 タッチパネル需要の多様化がますます進む現在においても、幅広いお客様のご要望に応えています。